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    認知症-21「世界が驚いた認知症治療薬」

    7/29NHKで放送された『逆転人生』のタイトルが「世界が驚いた認知症治療薬」とあった。
    予約録画していた番組が並ぶハードディスクの一覧で気づき、昨晩見た。
    ついに、やっと、治る薬が出来たのか?!と祈る思いで見ていた。
    「アリセプト」という認知症薬。
    あれっ、「アリセプト」ってうちの母親が処方されている薬だぞ。
    主役は開発者の杉本八郎さん。実母の血管性認知症を発症し、1976年頃から認知症治療薬の開発を始め、発売はアメリカで1997年、日本で1999年。
    主にアルツハイマー型認知症の患者に処方される。
    番組は20年がかりで不屈の根性で「アリセプト」を開発したドキュメントだった。

    番組の中で認知症を改善する『可能性がある』というコメントがあったけれど、
    残念ながら「根治する」薬は現在も世界中で研究開発されながら、完成に至っていない。
    「アリセプト」は発売から20年経った現在もアルツハイマー型認知症に対して処方されている。
    認知症の症状を緩和、遅延させる効果は世界中が認めているけれど、
    ・一定期間すぎると効かなくなり認知症が進行する
    ・効果に個人差がある
    ・効き過ぎてしまい、怒りっぽくなってしまう人がたまにいる

    杉本八郎さんは76歳になる今は京都大学の中に部屋を貰い、「認知症根治薬」に研究開発に取り組んでおられる。


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    母が認知症、家族はボロボロ: 〜親が認知症を発症したら家族に襲いかかる100のこと〜
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    著作:手尾広遠、表紙:大山あさこ、発売:ドルフィン・パブリッシャー

     

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