認知症

認知症-1 母がアルツハイマー、、まじ?

六本木のワイバーのソムリエール(女性ソムリエ)さんと毎週お勧めのワインを紹介しながら、
「ワインて難しい」と言われることをなるべく分かりやすく解説した(つもりの)本

「2000円のワインでもソムリエと会話がはずむ本」

を出版したのが2015年12月だった。


 

その後、Kindle版も出たのが2016年7月。
 

ワイン事業、イベントなんぞを少し手伝いながら、ぽつぽつと企画を立てていた。
出版や別ジャンルのイベントなんかを。

同じ都内でも母親は私と弟が暮らした実家に一人暮らし。
私は結婚して別の区でマンション暮らし。
弟は職場の関係で千葉のマンションへ引っ越していた。
父が亡くなって随分経つが、もう50年以上暮らす実家の近所は知り合いだらけだし、
母も気ままに暮らしていた。
月に一度は食事に行くし、DVD予約は出来るしメールの送受信も出来る。
昨年88歳になる割には機械モノにも拒否感がなく、
週に一回、趣味で出かける先ではインターネットも触るらしい。

昨年2018年 初夏には新橋で待ち合わせ、お台場のテントにシルクドソレイユを見に行った。
その後も一緒に寿司を食いに行ったり、
携帯の調子が悪いからってドコモショップに一緒に行ったり、
使い続けている補聴器の定期的メンテナンスの為に購入店の有楽町ビックカメラに行ったりした。
待ち合わせて、行けたということだ。

それが、2018/7一緒に行った毎年恒例一泊二日の京都への墓参り。
「耳が遠い、長い文章の会話がまま通じない」、といういつものことだと思っていた
その「程度」がひどかった。
「疲れちゃったか、以前は二泊したが来年は日帰りにするかな」くらいに受け止めていた。

帰京してから、
「約束したことを完全に覚えていない」
あれ?
ちょっと、これは単なる「老化」「加齢」と違うんじゃね?
そう思って、念の為病院を探した。
検査した。
「アルツハイマー型認知症です」

え、、、まじ
グゥわーーーーん

そこから今日までの300日、
こりゃもうグチャグチャですわ

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