認知症

認知症-20 岡山・総社で認知症患者の事故賠償制度

認知症患者の事故賠償を救済 岡山・総社で新制度

岡山県総社市は、認知症の人が事故を起こした時に備え、民間の保険を活用した補償制度「認知症事故救済制度」を8月から始めた。認知症の人は思わぬ事故を起こすことがある。認知症の人と家族が、地域で安心して暮らすための支えの一つにする狙いだ。
~1人あたりの年間保険料は1040円だが、市が全額負担し、自己負担はない。[朝日新聞の2019/8/5報道]

 買い物をしていて商品を壊してしまったり、自転車に乗っていての事故にも適用されるという。
認知症の人を自転車に周りが止めないといけないと思うけれど。
 時々、認知症患者が事故を起こし、とんでもない額の賠償金支払い命令が出されるニュースが報道され、法律、裁判というものはなんて現実を知らないものか、あまりの原理主義に呆れるばかりだった。
 家族が普段からどれほどの負担を強いられているのか全く理解していない。
 いずれれにしてもこういう制度はで大変に有難いことだし、全国一律、基本的な制度として取り入れるべきし、裁判官も一回介護実態を研修して欲しいものですよ


認知症介護についての本(Kindle版)出しました

著作:手尾広遠、表紙:大山あさこ、発売:ドルフィン・パブリッシャー

(記*手尾広遠)

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